妻がすい臓がんになりました:
すい臓がんであることが確定してから
ずーと続けているのが、ビワの葉を使った療法です。
この療法は東城百合子氏の著書
自然療法に記されているものです。
この本には多くのビワの葉療法が書かれています。
末期がんの治療法として・・・
もくじから引用しますと
・ビワ葉療法
・末期ガンも治療
・ガン予防のためにも
・ビワ葉温灸療法
・ビワ葉こんにゃく療法
・ビワ葉焼酎漬
・ビワ葉の煎じ汁療法
・ビワ葉のお風呂
・ビワの生葉パスター
・ビワの種を食べる
・ビワの種を粉にして飲む
・ビワ種酒
・ビワ種の塩漬け
・ビワの実ジュース
と盛りだくさんです。
全てやりたいところですが、それは無理。
今、実施しているのは
・ビワの生葉パスター
です。
これはビワの葉っぱを切り取ってきて
患部に当てておくものです。
単に葉っぱをお腹に当てておくだけなので極めて簡単です。
簡単な為、長続きします。
狭い敷地ですがビワの木があるで大変気軽に出来ています。
もう一つこの本にある治療法「芋パスター(里芋湿布)」も
実施しています。
この項目から最初の部分を引用させて頂きます。
「芋パスター(里芋湿布)
熱のある痛みや、ねんざ、のどの痛み、乳腺炎、
肋膜炎、リウマチ熱、ガン等の特効薬です。」
と記されています。
これはいいなと思い実施しています。
これは夜間、寝ているときに行います。
このパスターは厚みが有り、重さもあるので
お腹に当てて活発に動くことが出来ません。
ですから夜間に実施
昼は⇒ビワの生葉パスター
夜は⇒芋パスター
です。
※芋パスターですが、これには工夫をしています。
パスターを作るときにビワの葉を細かく切って
混ぜ込んでいます。
効くかどうかは分かりません。
兎に角、続けることが大事
だと思っています。
それぞれについて解説します。