妻が すい臓がん になりました

レベル4のすい臓がんと診断された妻との日常を記録しています

退院したはいいけれど


 

退院したはいいけれど・・・です。

さて、これから何をするの???

と、私は思っていました。

妻は違いました。

 

積極的にカミングアウトをし始めました。

 

彼女は結構付き合いが広い。

若い頃から続けてきたヨガ

インストラクターとして自分でクラスを開催しています。

その教え子やインストラクター仲間がいます。

 

妻はセミナー好きです

気に入った講師を見つけると

日本中どこでも出掛けて行きます

1つでは無く、色々なセミナーに参加して

そこで繋がった人達がいっぱいいます

 

彼女が行くセミナーは大ざっぱに言うと

「如何に人間は生きるべきか・・」系です。

 

こんなセミナーですから

それなりの見識と知見を持ち

実践をしている方が沢山います。

ある意味、恐ろしい人達です。

 

兎に角、退職してから5年になろうとしていますが

この間に出来上がった人間関係は

公務員の生活をしていたときの数倍になるでしょう

 

その多くの人達に

「私はすい臓がんになりました、レベル4です。」

と宣言した

それも明るく、屈託などなく・・・

と思います、「明るく、屈託無く」の部分は私の想像

その場面に私は居合わせたことありません。

 

で、カミングアウトしてどうなったか?

 

妻への、巨大な支援の輪が出来上がってしまいました。

 

すい臓がんの患者で有ることを知ってもらっての

1番のメリットは何かと言えば

 

当事者の目線でものを語れるようになった

 

ことだそうです。

 

セミナーなどで知り合った方の中には

がん患者の方もいらっしゃいました。

その方達と色々なことを語り合い

相談に乗り、アドバイスをしてきたそうです。

 

自分ががん患者になったことで

今までの言葉と、その重みが全然違っている。

と言っています。

 


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