妻が すい臓がん になりました

レベル4のすい臓がんと診断された妻との日常を記録しています

緩和ケアとは


 

妻はすい臓がんになりました

レベル4と診断され

肺と肝臓に転移が認められるとのことです。

CTスキャンの画像を見て確認しています。

 

外科的治療を行うことは出来ず

化学療法(薬物療法)をしか治療法は無いとのことです。

 

妻は化学療法は行わないと決断しました。

私も支持しました。

その理由は

・治療したとしても、どのくらい生きられるか分からないこと

・治療しても<すい臓がんレベルⅣの5年生存率は1.6年であること

・生きているうちは生活の質を高く保っていたいこと

でした。

ですから、残っているのは「緩和ケア」のみです。

 

現在(2019-01)の時点の妻の病状は

がんと診断されてからそれ程変わっていません。

 

進行したと思われる点は

下痢を頻発していることです。

すい臓から分泌されるの消化酵素は

トリプシン、キモトリプシン、アミラーゼ、リパーゼ

です。タンパク質、デンプン、脂肪を分解する酵素です。

すい臓がダメージを受けているので

これらの酵素の分泌は減少していると考えられます。

依ってこれらの栄養は殆ど体内に吸収されず

排出されている=下痢

と考えられます。

 

さて、これからどうなって行くのか

誰にも分かりません

 

ここの表題は「緩和ケアとは」です。

 

緩和ケアとはどんなモノか

私が今まで認識していたものは

末期がんの痛みに対して、モルヒネなどを投与すること

でした。

 

妻がすい臓がんになり

病状が進行する前に緩和ケアがスタートすることが出来ました。

それはモルヒネを投与することではありませんでした。

妻は今、痛みを感じていませんので・・・

 

緩和ケアの一番重要なものは

精神面のケアだと思います。

ですから、緩和ケアはがん治療がスタートすると同時に

はじめることだと思います。

 

さて、今後どんな風に進展して行くのは

分かりません。

その都度、ブログ形式でお伝えして行きます。

宜しくお願いいたします。

 



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