妻が すい臓がん になりました

レベル4のすい臓がんと診断された妻との日常を記録しています

医師との出会い


 

妻がすい臓がんになって

今までに4人の医師と繋がっています。

 

「繋がっている」と言う表現は

主治医的な役割をしてもらっている医師と

それにプラスして心の面で繋がっている医師がいるからです。

 

1.A先生

この方は内科の開業医です。

内科の外来診療を行っていますが

在宅での終末ケアに力を入れています。

こちらの方がメインかも知れません。

妻が健康状態に異常を感じて

最初に診てもらった医師です。

初診の後、血液検査、内視鏡による検査を実施

総合病院への紹介状を書いて頂きました。

紹介して頂いた総合病院で出会ったのが

次のB先生です。

尚、A先生には総合病院を紹介して頂いた後も

主治医の一人として診て頂いています。

 

2.B先生

総合病院に勤務する消化器内科の医師です。

A先生の紹介状によりこの医師と出会いました。

総合病院を受診してから検査、検査入院

その後、退院してからも外来としてお世話になっています。

内臓のがんに対する化学療法(薬物療法)のスペシャリストです。

ここで、すい臓がん、レベル4、多臓器への転移が疑われる

との診断をいただきました。

 

3.C先生

B先生と同じ総合病院に勤務する「緩和ケア」のスペシャリストです。

この先生との出会いは、A先生の紹介によるものです。

総合病院を退院後、一月に一回、外来として受診します。

妻の病状はそれほど急激に進行しなかったので

総合病院を外来で受診しても

「病状に変化はありませんね」

程度の見立てで、すい臓がんへの対処法として

何の指針も受けることはありませんでした。

 

A先生に相談したところ

B先生と同じ総合病院にいる緩和ケアのスペシャリストである

C先生がいるので紹介しましょうとなり

紹介状を書いて頂きました。

 

C先生は、がんの治療は外科的な治療、化学療法、X線療法などを

始めると同時に、緩和ケアも開始するべきだとの考えをお持ちです。

それはA先生も同じです。

実はA先生とC先生は終末ケア、緩和ケアの医師として

開業医と総合病院の医師と立場をお互いに補完する

活動を積極的に行い、蜜に連携していることを知りました。

 

4.D先生

B先生、C先生とは別の総合病院に勤務する

がん治療の専門医です。

妻がボランティア活動を行っているとき知り合った医師で

東日本大震災のときにはボランティアの主導的に役割をした方です。

直接は診てもらってはいませんが

第三者的な観点からアドバイスを頂いています。

この先生はA先生とも知り合いで

A先生がおっしゃるには

 

あれだけボランティア活動を積極的に行っていのるなら

さっさと勤務医など辞めて、しがらみから抜け出して

開業医として思う存分やりたいことをやった方がいい。

 

とのことです。

D先生の助言は私達夫婦の支えかも知れません。

 

 

これまでに4人の医師と知り合い

3人に主治医的な役割を

一人にアドバイザー的な役割を

していただいています。

私が思うことは

「いいチームだ、感謝しています。」

です。

これからも宜しくお願いいたします。


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